CHANEL 大人気 ミニショルダーゲットするには☆2018秋冬新作コレクション

6月に発売されたばかりの秋冬新作買っちゃいました☆  ミニフラップバッグ

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ニューヨークに向かうのに、成田空港、第2ターミナルの免税店にてゲット! 第2ターミナルのCHANELブティックは品揃えが多く、お店も広いし店員さんもフレンドリーで気持ちよくお買い物が出来ました♪

 

かわいー!!

マリンなバッチが3つついてて、クルーズラインかな?と思いきや、発売したばかりの秋冬モデルでした。黒に見えますが、ネイビーを買いました。

黒も展開されてましたよ!

 

表側と背面はウール素材で、側面と内側はレザーです。内側とチェーンのレザーは落ち着いたこっくりした赤色でアクセントになって素敵☆

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参考までに、国内価格と、ヨーロッパ、アメリカの価格

 

日本では、免税価格は、395,000円

税込の正規価格は、435,240円

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ヨーロッパでは€3,100(409,200円  @€1 =132円)

ここからVATの免税がはいると36万円くらいですかね。

アメリカでは、$3,600 (399,600円 @$1 = 111円)

 

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CHANELは免税店も海外も全然安くないですねー。

成田で聞いたところ、国内のブティックより10%くらい安いみたいです。

 

海外は円高だと安いけど、今の推移では日本人に爆買は難しいですね。 笑

 

 

 

ベトナム ホーチミン空港 ドン両替でおトクなのは?

2018年4月、成田発、ベトナム航空でホーチミン到着!

ベトナム機内食では和食を選びましたが、かなり美味しくてビックリ!

ちなみに帰りはチキンを食べましたが、まぁ、普通ですね。

 

さて、ベトナムは日本と同じく、もしくは日本より現金文化です。 空港に到着したら、ともかく元気をゲットしましょう!!

 

 

ベトナムドンをゲットするには、主には

⑴ 空港や街の両替商で両替する

⑵ 現地のATMで、日本のキャッシュカードを利用すると、自分の日本の口座を使って現地通貨が引き出せる銀行のキャッシュカードを利用する(シティバンク新生銀行など)

⑶ カード付帯のキャッシングを利用

があります。

 

私は、キャッシングという言葉が怖くて(3)使ってません 汗

 

空港に到着すると、イミグレーションを通過し、預け入れ荷物を受け取る手前に両替がありました。

空港のしかもこんな中にある銀行なのだから、きっとレートは良いだろうと思いつつ、ドンはとにかく桁が多いので計算がうまく出来ず、見送りにしました。。。

 

計算方法がわからない場合は、例えば「2万円で何ドンになるのか?」を聞いてみましょう。 とにかく桁が多いので電卓を打って数字を見せてもらいましょう。 

英語では「How much would I get for Japanese Yen?」といって、両替したい数のお札を見せてみると一番簡単かもしれません。

 

Google先生が教えれくれたレートより、50,000ドンくらい低かったんですが、、、

後で考えたら、たったの240円くらいです!!!

ここで替えて全然いいと思います。

 

 

荷物を受け取ってとにかく税関を通過してみました。

もう1件両替商を見て、悩ましく。。。

 

 

結局、税関を通過したところに両替商に混じって設置のあったシティバンクのATMを利用しました。結局いつもシティバンクを使ってるのでそうしたんですが、4万円両替したら、なんと!!! 2千円くらい損してました! レート全然良くないやん・・・

シティはアメリカには強いですが、、、他は、、、ですね

ただ、やはりほぼ世界中どこでもATMから各国の通貨で引きだせるのは強いですね!

結局、友人が両替した税関出て右手側のお店が良かったみたいです↓

 

 

 

 

★重要な事★

余ったベトナムドンは、かならずベトナムで両替してから帰って来ましょう。 日本円もレート悪くないし、USドルに替えても良いと思います。ドルはどこの国でもだいたい使えますからね☆

 

友人が日本に帰って来てから余ったドンを両替したら、かなりレートが悪い上に、細かいドンは替えてくれないので、返されてしまったそうです (;_;)

 

ベトナムの空港、国内線乗継について 

ベトナムは国際線と国内線で乗継がある場合、一旦荷物を受け取り自分で国内線まで移動する必要があります。お隣にあるので、5分くらい歩けば着いちゃいます。

 

 

 

エストニア ウーバーめっちゃ使える!

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皆さん、海外でUberって使ってますか?!

 

私は2016年にオーストリアシドニーで使って以来だったのですが、エストニアの首都タリンのタクシーが意外と高い事にビックリして、久々にウーバーを起動させてみました。

 

ちなみに私が乗った、ちゃんと登録されたエストニアのタクシーは初乗りが5€で、ホテルまで10分未満のところ、8€かかりました。1,000円超えますね、エストニアの物価水準からするとやはり高いかなぁという感じは否めません。

 

さて、ちょっと使い勝手についてお話ししたいと思います。

 

目的地を設定し

ピックアップしてもらいたい場所を選択(自分の場所がGPSで出てくるので、ちょっとアジャストするだけです)

料金と待ち時間が出るのでOKであれば、そのまま依頼。

 

たったこれだけです♪

 

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例えば、オペラ座の前でピックアップして欲しかった時、ちょっとズレてるように見えます。なかなかうまく選択出来ません。

そしたら、チャットでメッセージが送れるので、「Hi  I’m in front of the Opera house」とメッセージ入れておけば、「👍」てな感じでドライバーから返事が来ます。

 

中学の教科書レベルでも出てきそうな英文ですが、確実に使えます!

 

この時は、3€未満でした。

普通のタクシーで10€だった距離です。

しかも10pmを過ぎていたので、日本の感覚だと深夜料金がかかる時間帯なのに、安いです♡

 

ホテルから、バスターミナルまでも使ってみました。日曜の朝9時だけど、すぐにつかまりました。

部屋を出る前にウーバー呼んで、チェックアウト中に到着してたので、「Hi. Checking out now.  Will come out soon. 」という感じでメッセージ送っておきました。

 

待機の時間はごく僅かながらお金がかかるみたいですが、数円か数十円単位みたいです。

 

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支払いは、目的地に着くとドライバーがドライバー側のスマホでアプリを操作し、ライド(送迎)が終了した事をお客さん側のアプリにも通知してくれます。

そしたら、☆印でレーティングして、コメント書きたければコメント書き支払い完了です。

またチップもお好みで選択できます。私の場合は、バスターミナルに行く際に、スーツケースを上げ下げしてくれたので、1€チップしてみました。

 

次に向かうラトビアでは、夜にバレエを予約してるので、ウーバーあるし安心!! と思っていたらなんと…

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使えない…?!

ホンマかなー?! ウーバーは創業者のトラビス・カラニック氏は社内のセクハラ パワハラ問題で不買運動が起こったり、そもそも政府が規制により制限をかけている国が多かったりしてて、ヨーロッパでも議論が続いてるみたいですが、ITによる第四次産業革命の真っ只中の中、今後はこういったシェアリングエコノミーを受け入れる事の方が持続可能な社会に繋がっていくのではないかと個人的には思っています。

 

 

スキポール空港 SIMカード購入 スタバ2回目挑戦

 

みなさん、SIMフリーの携帯使われていますか?

私は、もともとソフトバンクで使っていたiPhoneSIMロックを解除して、現在はIIJ mioを契約してるのですが(ちなみにめちゃめちゃ安い!! 月々1,700円くらいです)、やはり海外長期滞在となるとデータのSIMが欲しいですね。

という事で空港で探してみました。

 

このブルーの人達、勧誘してますが、怪しいかな??と思いつつ他に見当たらなかったので、ここで買う事にしました。

ヨーロッパ内どこでも使えて、2GBと500分かなんだかのオランダ内無料通話込で30€。通話はいらないよ、というと3GBで30€のプランを教えてくれました。

2週間弱なので、まぁ、3GBあれば問題ないかな~という事で購入。

ささっとSIMカードの挿入とアクティベーションまでしてくれてものの1分程で完了です。クレジット決済も可能です。

(後日談:これ、3GB LTE EUと書いてあるのに、エストニアに入ったら3Gの表示で・・なぜ??)

 

 

さて、4月にしては、とても暑い日でフラペチーノ飲みたくなり、スキポール初日とは別の場所にある空港内のスタバに入ってみました。

あいかわらず名前は適当です。

Mは合ってます (^_^)

モカフラペチーノ。味は、なんかやっぱり薄いです (´・ω・`)

日本はスタバまで他の国よりおいしいとは・・

 

イギリスに住んでいた私としては、大好きなショートブレッドを発見!

日本のスタバにはありませんね。

しかも0.9€ 安いです!

結構どっしりしてて、美味しかったです!5点満点中だと4点評価があげられます。

またあったら買いたいな~。

(後日談:ヘルシンキ港からエストニアに行く船の中のスタバにも売ってました!)

 

 

キューケンホフ公園へのアクセス チケット購入 ☆チューリップの公園☆ オランダ2日目

 

 

 

 

オランダといえばチューリップ!

年に2ヶ月しかOPENしていないというキューケンホフ公園がたまたま開催中という事で行ってきました! ※2018年は3月22日~5月13日が開園です。

地元の発音的には「キューケノフ」の方が近く、通じやすかったです。

キューケンホフ - Holland.com

 

バスの往復チケットと入場券のついたチケットをオフィシャルサイトで購入してスキポール空港から向かいました。大人:24.5€でした。

 

 

チケットはこちらから買えます。

https://keukenhof.nl/en/footer/buy-tickets/

アムステルダム市内からの往復チケットもあります。

プルダウンで選択してクレジットカード決済するのみなので、英語ですが、がんばりましょう! (^ω^)

 

 

ちなみに入場料のみだと、

大人:€17.00、 子供 (4 - 17 years):€8.00

 
決済が完了するとメール宛にチケットが送られてきます。
こんな感じ

 
印刷する必要はありません。
QRコードで入場出来ます。(※QRコードはちょっと塗りつぶしてます)
今回の旅で、ヨーロッパでかなりQRコードが使われている事を実感しました。
オペラのチケットや、フェリーの搭乗券なんかもQRコードで管理します。
日本よりかなりペーパーレスが進んでますね。
 
空港から正面出口に向かって右側の出口の方向にバス停がありあます。
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土曜、午前9時過ぎにスキポール空港からバスに乗りました。
既に朝から結構人並んでます。
 
しかし、乗り込んでる間に、どんどん次のバスが来るので、10分くらい乗れました。
それに座れました。
日本の満員電車みたいに詰め込まれません。満席になったら、立っても良い人~~!?と声をかけて、立ってもOKの人だけ先に載せていきます。

 

チケットをまだ持ってない人は列の途中でも買えるようです
 
スキポールからだと片道30分、アムステルダムからだと1時間と案内されています。
20分くらいは渋滞もなくスイスイでしたが、近くの交差点を起点に大渋滞、といっても恐らく15分くらいで通過して到着しました。計40分弱というところでしょうか?
 
次回は入場に向けて
 
 
 

スキポール空港 スタバのラテ(;・∀・) オランダ初日

 

 

 

 

 

アムステルダムヘルシンキ経由でバルト三国(のうちエストニアラトビア)に寄って帰る旅です

 

2018年4月

 

飛行機はKLM航空

アムステルダムまで11時間40分の旅です。

 

一番最初に出た食事、和食の方が意外とおいしくて全部平らげました。

サバの揚げたのと、ジャンバラヤみたいなライスのコンビでした。

1回目の食事は、離陸後2時間くらいで出たと思いますが、2回目の食事が待てどくらせど出てこない (+o+)

みんなおなかすいて、カップヌードルもらって食べてました。

結局着陸2時間前くらいになって、朝食とランチの間の様なボリュームで、パスタが出てきました。

 

さて、スキポール空港に到着!

 

 

天井が吹き抜け?になっていて明るくていい感じです。

到着は午後3時、まだ明るい!ホテルに行ってもなにもする事がないし、スタバを見つけたので、ちょっと休憩したく、入ってみました。

 

海外のスタバでは、オーダーする時に、名前を聞かれます。

What's your name? って自分の名前を言いますが、、、

M***** 全然伝わりません。笑

こういう時は面倒なので、M is fineと言って逃げます。笑

向こうもアジア人の知らない名前を苦労して聞きとってカップに書くよりMの方が助かるので、Thank you と喜ばれました。

:)  (Mの下のこれ、スマイルマークです♪)

 

 

 

アイスラテ頼んだんですが、肝心のお味がなんか薄い、変、美味しくない( ;∀;)

3.8ユーロって、500円以上するのに・・・

レシート確認すると、Semi-Skimmedの文字が。。頼んでもないのに勝手に低脂肪になってたのかな?

ちなみに、英語では、普通の牛乳はFull Fat Milkと表現します。

 

 

結局あまり飲めず、ちょっと休憩だけして終わりました。トホホ

 

ちなみに、空港にあったABN Amuro銀行(オランダの大きい銀行)の両替為替レートはこんな感じ。あんまり良くなさそうで両替しませんでした。(当日の為替市場でのレートは、1ユーロ132円くらいです)

 

電車のチケットはここで買うみたいです。

空港の本屋さん、ミッフィーちゃん沢山!

 

贅沢して、Taxi乗りました。正面出てすぐ左側の方にあるオフィシャルのタクシー乗り場に行きます。

空港のアナウンスで、トラブルを避ける為、こちらをご利用くださいと言っていました。確かに、少し道を渡った先でTAXIの看板をもって、「Taxi??」と呼び掛けて、かなり客引きをしているドライバーがいましたね。気を付けないと。

 

テスラのタクシーが割といっぱい走ってます。

日本ではほとんど見かけないSUVタイプのモデルXもいます

 無事ホテルに着きました。

1泊目だけ空港から10分程、アムステルダムとは反対側にあたる

 Hoofddorpという場所に1泊です。